
今回は、株式会社LASINVAで採用を担当されている関口様に、Onfleek Agentをご利用いただいた感想や、採用において大切にしていること、LASINVAの組織づくりについてお話を伺いました。
LASINVAでは、急拡大を目指すのではなく、マネージャー層以上が厚い「ダイヤモンドモデル」を大切にしながら、ジュニア層を一人ひとり丁寧に育成する採用方針を掲げています。
採用担当者として候補者と向き合う際に大切にしている考え方や、Onfleek Agentへの期待について、お届けします。
目次
Onfleek Agentをご利用いただいたきっかけ
青木:
本日はよろしくお願いいたします!まずは、弊社のOnfleek Agentをご利用いただいたきっかけをお伺いできますか?
関口様:
最初は、貴社の山川さんからLinkedInでお声がけいただいたのがきっかけでした。そこでお話を伺い、Onfleek Agentさんのサービスを知ってご契約に至った、という流れです。
青木:
ありがとうございます!当時は役員の山川からご提案させていただいたのですね。
すでに多くのエージェント様とお付き合いがある中で、実際に弊社をご利用いただく中での印象はいかがでしょうか?
関口様:
まず、企業担当の青木さんがすごく親切にしてくださるところが一番大きいです。真摯にアプローチしてくださる点も、Onfleek Agentさんの魅力だと感じています!
エージェントさんによって、候補者様への向き合い方は本当にさまざまです。その中でOnfleek Agentさんは、単に条件に合う方を機械的に推薦するのではなく、当社が重視しているマインドセットやカルチャーまで理解した上でご紹介くださるので、面接でのミスマッチがとても少ないと感じています。
青木:
ありがとうございます!
弊社としても、単に推薦数を増やすような「量」ではなく「質」を大切にしてご支援しているので、そう言っていただけると本当に嬉しいです!
求人票の要件だけでなく、「LASINVA様が面接でどんな部分を見ているか」や「現場のリアルな雰囲気」まで定例MTGで擦り合わせさせていただいている成果が出ていると感じます。
関口様:
まさにそこなんです!
表面的な要件だけでなく、「一緒に成功させましょう」という高い熱量を持って深く向き合ってくださるからこそ、当社のカルチャーにフィットする方をご紹介いただけるのだと思います。これからもぜひよろしくお願いいたします!

Onfleek Agent経由で入社された方の印象
青木:
直近で、弊社からご紹介した方が1名ご入社されたかと思います。その方について、面接時の印象をお伺いできますか?
関口様:
私が一次面接でお会いしたのですが、非常にハキハキとしたコミュニケーションをされる方でした。頭の回転の速さも感じました。
たとえば、私が少し曖昧な質問をしてしまった際にも、「それはどちらの意味で聞かれていますか?」と切り分けて確認してくださったんです。また、こちらから少し条件をつけた質問や指定をした際にも、その意図を正しく汲み取って、即座に対応されていました。
そういったやり取りから、指示待ちではなく自発的に考えて行動できる方だと感じました。
青木:
意図をその場で汲み取り、自らコミュニケーションを整理できる方だったのですね。コンサルタントとしての適性が面接の時点でしっかり見えていたのが伝わります。特に評価されたポイントは、具体的にどのあたりだったのでしょうか?
関口様:
責任ある立場で、困難な状況でもトライアンドエラーを繰り返しながら進めてこられた点です。芯の強さや、努力家としての一面も感じられ、ぜひ入社していただきたいと思いました。
青木:
最終面接では、どのような評価だったのでしょうか?
関口様:
最終面接でも、頭の回転の速さや、仕事に対するマインドセットが評価ポイントだったと聞いています。
物怖じせずに行動できることや、目標達成に対するストイックな姿勢がありました。そのため、コンサルタントとしての成長も期待できる方だと感じています。
青木:
そのようなご評価をいただき、私としても嬉しい限りです。現在、その方はどのような案件に入られているのでしょうか?
関口様:
今は電力会社のIT PMOの案件に参画しています。
いち早くコンサルタントとして成長できるよう、様々なことをキャッチアップして、頑張っています。
また、社内イベントにも積極的に参加されていて、社内メンバーと楽しそうに交流されていました。
LASINVAの採用計画と組織づくり
青木:
今後も採用を進めていく中での、採用計画や採用ビジョンについてお伺いしてもよろしいでしょうか?
関口様:
2026年9月現在社員数は163名ですが、2028年度を目途に300名体制を目指しています。
当社の組織は、マネージャー層以上が60%以上を占めており、マネージャー層が厚いひし形のような構造になっています。社内では「ダイヤモンドモデル」と呼んでいます。
この強い層がそろっている組織だからこそ、あえて急成長・急拡大はしません。急拡大すると、それだけ多くの採用や教育リソースが必要になります。そうではなく、ダイヤモンドモデルを保ちながら拡大していくことを大切にしています。
青木:
ジュニア層の育成についても、かなり丁寧に取り組まれている印象があります。
関口様:
そうですね。多くのファームではアソシエイトにはコンサルタントやマネージャーが育成指導にあたるのが一般的ですが、当社はシニアマネージャー以上の職位の方が師匠としてつき、マネージャーになるまでしっかり面倒を見る体制を取っています。
そのため、むやみに拡大するのではなく、しっかり育成できる組織の形を保ち、拡大をしていくことを重視しています。
青木:
採用活動は、エージェント様を中心に進められているのでしょうか?
関口様:
初期はダイレクト採用も多く行っていました。ただ、それだけでは限界があると感じ、昨年頃からエージェントさんとの連携を強化しています。
採用目標を達成するためには、Onfleek Agentさんのようなエージェントさんとの連携が欠かせないと考えています。

採用で大切にしているのは「LASINVAのファンになってもらうこと」
青木:
採用において、関口様が大切にされていることはありますか?
関口様:
候補者様に対しては、単に「選考する」のではなく、「LASINVAのファンになってもらう」という気持ちで常に接しています。
私たちは、まだ認知度が高いわけではありません。採用市場では大手ファームと比較されることも多く、「大手の方が安心」と感じる若手の方も当然いらっしゃいます。
だからこそ、選考を通じて会社の魅力や目指す姿を熱量高くお伝えし、まずはLASINVAという会社を好きになっていただく。その上で、ご自身のキャリアにとって本当に良い選択肢として、選んでいただきたいと考えています。
青木:
候補者様に対して、良い面だけを伝えるのではなく、ありのままを伝えることも大切にされている印象があります。
関口様:
そうですね。実態以上に自分たちをよく見せたり、嘘をついたりすることは一切しません。それは私だけでなく、面接に入る現場の社員や経営層も共通して徹底している姿勢です。
会社の魅力はもちろん、大変な部分も含めてオープンにお伝えした上で「合わない」と判断されるのであれば、それはお互いにとって幸せな転職にならないと思うんです。
また、コンサルティング業界は狭いので、仮に今回はご縁がなかったとしても、将来的にまた繋がる可能性もあります。だからこそ、常に誠実に向き合い、1人のファンとしてLASINVAを応援していただけるような関係性を築きたいと思っています。
候補者にも「本音」で向き合ってほしい
青木:
お話を伺っていると、LASINVA様が自社のありのままを伝えるからこそ、候補者様にも取り繕わない素の姿を見せてほしい、という姿勢が一貫していますね。
関口様:
まさにその通りです。選考の場でどれだけ自分をよく見せても、入社後にギャップが生まれてしまっては意味がありません。
もちろん、面接としての最低限の準備やパフォーマンスは必要です。ただ、それだけで固めるのではなく、「現職で何にモヤモヤしているのか」「それは本当にLASINVAで解消できるのか」といった本音をしっかり対話した上で、選んでいただきたいと思っています。
青木:
弊社のアドバイザーからも選考対策についてよく相談を受けますが、LASINVA様の場合はテクニックではなく、特に“ありのままの姿”で臨むことが大切だと伝えています。
関口様:
そうですね。ただ、「事前の準備がいらない」という意味ではありません。
志望動機や自己分析といった準備はしっかり重ねていただいた上で、面接の場では用意してきた回答をただなぞるのではなく、自分の言葉で本音を語っていただきたいんです。
こちらがフランクに対話しようとしている中で、ガチガチに作り込んだ回答だけで返されてしまうと、その方自身の本当の想いが見えづらくなってしまいます。取り繕う必要はないので、「自分が何を目指していて、どう成長したいのか」を素直にぶつけてほしいですね。
ちなみに、LASINVAの面接官はプロファイリングのプロなので、面接対策をして話を作り込んでもバレます笑
Onfleek Agentをおすすめするなら
青木:
今後、弊社のサービス利用を検討されている企業様に向けて、Onfleek Agentの魅力をお伺いしてもよろしいでしょうか?
関口様:
こちらの要望や求める人物像に対して、すごく丁寧に耳を傾けてくださる点ですね。単に人数を合わせるのではなく、「LASINVAに本当に合った方」をご紹介しようと動いてくださる姿勢が一番の魅力だと思います。
特に担当の青木さんのお人柄が素晴らしく、採用市場が難しくなっている中で、ただの紹介会社を超えて「対等なパートナー」として伴走してくださっていると感じます。エージェント選びに迷っている企業様がいれば、自信を持っておすすめしたいですね。
青木:
最高のお褒めの言葉をいただき、本当に光栄です!今後もLASINVA様の採用成功に向けて、一丸となって伴走してまいります。本日は貴重なお話をありがとうございました!
編集後記
今回のインタビューを通じて感じたのは、LASINVAが候補者一人ひとりに誠実に向き合い、「LASINVAのファンになってほしい」という想いを大切にしていることです。
会社の魅力だけでなく、ありのままの姿を伝えることで、入社後のミスマッチを防ぎ、互いに納得できる出会いを目指しています。
企業と候補者がお互いを深く理解し、納得したキャリア選択を実現できる環境を探している方に、ぜひ注目していただきたい企業です!