こんにちは!
株式会社Onfleekで人材紹介事業営業チームの責任者をしている菅井拓樹です!
2児の父親でして休日は家族サービスたくさんしています。
今回は、Onfleekで定期的に行っている
「ワーケーション」について書いてみたいと思います!🌿
僕自身、昨年は経営陣で2回、そして今年4月には人材紹介事業部全体でワーケーションに参加しました。
「ワーケーション」と聞くと、「いつもと違う場所で仕事をする」「 ちょっとした社員旅行」
「みんなでリフレッシュする」
そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。
もちろん、普段とは違う場所に行き、仲間と時間を過ごす楽しさもあります。
ただ、僕が3回参加して感じているのは、
Onfleekのワーケーションは、遊びに行くための時間ではない。
ということです。
むしろ、普段走り続けている自分たちが一度立ち止まり、自分自身と仲間、そして会社と向き合うための時間。
僕はそんなふうに捉えています。
💭 普段の仕事だけでは、意外と「自分」と向き合えない
日々仕事をしていると、目の前にはたくさんの「やるべきこと」があります。
僕たち人材紹介事業であれば、
「求職者の方との面談」「企業様との打ち合わせ」「 選考・面接対策」など
毎日、本気で仕事をしているからこそ、気づけば目の前のことに夢中になっています。
だからこそ、
「自分は今、何のために仕事をしているんだろう?」
「自分はこれからどうなりたいんだろう?」
「今の自分に足りていないものは何だろう?」
「自分はOnfleekで何を成し遂げたいんだろう?」
そんな大切なことを考える時間は、意識的につくらなければ、なかなか生まれません。
ワーケーションでは、いつものオフィスから離れ、普段とは違う環境に身を置きます。
そこで一度立ち止まって、自分自身と向き合う。考える。内省する。
そして、考えたことを、自分の言葉にする。
僕にとって、この時間には大きな価値があります。
🤝 仲間が「何を考えて働いているのか」を知る
もう一つ、ワーケーションで大切だと感じていることがあります。
それが、
一緒に働く仲間が、何を考えているのかを知ること。
毎日同じオフィスで働いていても、意外と分からないことはたくさんあります。
「なぜOnfleekで働いているのか」「どんな人になりたいのか」「仕事を通じて何を実現したいのか」「今、何に悩んでいるのか」「これからどんな組織にしていきたいのか」
普段の業務の中では、ここまで深く話す機会は多くありません。
でも、会社は結局、「人」の集まりです。
一人ひとりが違う価値観を持っていて、違う人生を歩んできて、違う目標を持っている。
だからこそ、お互いを理解することが大切だと思っています。
そして、それぞれ違う人間だからこそ、
「Onfleekとして、どこを目指すのか?」
については、何度でも話し合う必要がある。
同じ会社にいることと、同じ方向を向いていることは、必ずしも同じではありません。
だからこそ、自分の考えを言葉にして、仲間の考えを聞き、お互いの価値観を知る。
そのうえで、
「自分たちは何を目指す組織なのか」を再確認する。
これも、Onfleekがワーケーションを行う大きな意味だと思っています。
💬 「今日会えなかった求職者が約100人いる」
今年4月、人材紹介事業部全体でワーケーションを行った際、個人的にすごく印象に残った言葉があります。
役員から言われた言葉でした。
「1日を社外研修で使うというのは、会社にとって大きな出来事である。」
「今日稼働しないことで、1人あたり5人の求職者と会えなかったと考えたら、事業部全体で約100人になる。」
「だから、今日ワーケーションをやって終わりでは意味がない。」
「この100人との機会を失ったとしても、それ以上の価値があったと思える結果にしなければならない。」
僕は、この言葉がすごく印象に残っています。
単純に、「会社がお金を出してくれているから」という話ではありません。
僕たちは、この1日を使う代わりに、別の何かを手放している。
ということです。
人材紹介という仕事で考えれば、その日に僕たちとの出会いを待っていた求職者の方がいたかもしれない。
人生の転機になるような求人を紹介できた方がいたかもしれない。
企業様にとって重要な採用につながる出会いがあったかもしれない。
営業日を丸々1日使う。
それは、会社にとっても、僕たちにとっても、決して当たり前のことではありません。
だからこそ、この言葉を聞いて、「この1日を絶対に無駄にしてはいけない」と改めて感じました。
🔥 大事なのは「良い時間だった」で終わらせないこと
ワーケーションを終えて、
「楽しかった!」「みんなと話せてよかった!」「自分について考えられた!」
もちろん、それだけでも意味はあると思います。
ただ、僕はそれだけでは足りないと思っています。
内省して終わりではなく、「 そこで考えたことを、次の日からの行動にどう変えるのか。」
仲間の考えを知って終わりではなく、「チームで成果を出すために、どう関わり方を変えるのか。」
会社の未来を語って終わりではなく、「 その未来を実現するために、自分は何をするのか。」
結局、最後は「行動」だと思います。
どれだけ素晴らしいことを話しても、次の日から何も変わらなければ、会社が1日を投資した意味は薄れてしまいます。
逆に、その1日をきっかけに一人ひとりの行動が少しずつ変わり、
半年後、1年後の組織が変わっている。
そうなって初めて、
「あの1日があってよかった」
と胸を張って言えると思います。
Onfleekは、まだまだ完成された会社ではありません
Onfleekは、まだまだ成長途中の会社です。組織として足りないところもあります。
僕自身も、まだまだ未熟です。でも、だからこそ面白い。
完成された会社に入って、出来上がった仕組みの中で仕事をするのではなく、
「自分たちで会社をつくっていく。」
会社の課題を誰かのせいにするのではなく、
「じゃあ、自分に何ができるのか?」
を考える。
会社を良くするのは経営陣だけではない。
組織を強くするのはマネージャーだけでもない。
Onfleekで働く一人ひとりが、Onfleekという会社をつくっている。
僕はそう思っています。
ワーケーションも、そんな組織をつくっていくための一つの機会なのかもしれません。
🌱 100人分の機会損失を超える組織へ
昨年2回、そして今年4月。
僕自身、これまで3回のワーケーションに参加しました。
その度に、自分の考えを整理し、仲間の考えを知り、Onfleekがこれからどこへ向かっていくのかを考えてきました。
そして今、僕が思うのは、
ワーケーションの価値は、その1日ではなく、その後の僕たちによって決まる。
ということです。
あの日会えなかった約100人の求職者の方との機会を超えるくらい、
一人ひとりが成長する。もっと強いチームになる。もっと多くの人に価値を届けられる会社になる。
そうなって初めて、
「あの1日を使って、本当によかった。」
と言えるのだと思います。
僕自身も、まだまだ成長していきます。
そして、Onfleekという会社も、まだまだ成長していきます。
数年後に振り返ったとき、
「あのとき話していた未来が、本当に実現したね」
と仲間たちと笑えるように。
そのためにも、特別な1日だけ頑張るのではなく、次の日からの日常を変えていく。
これからも、目の前の仕事に全力で向き合っていきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!🙌